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    薄毛が気になる男性必見!すぐにできる髪の毛を多く見せるコツとは

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    「鏡を見ると頭頂部がペタッとボリュームダウンして気になる」
    「風が吹くと地肌が見える範囲が広く薄毛がバレる」
    薄毛が気になる男性は、朝ヘアセットしても時間が経つといつの間にかボリュームダウンしていたり、いつも自分で見ている角度以外から見ると薄毛が強調されてショックを受けたことがあるかもしれません。
    薄毛は年齢よりも老けて見られるなど外見の印象にも影響するため、できれば自分でサッとボリュームアップしたいと思うでしょう。
    今回は、薄毛が気になる男性がすぐにできる、髪の毛を多く見せる方法についてくわしく紹介します。
    薄毛の原因や根本的な治療についても解説しますので、薄毛を自然に多く見せるコツが知りたい男性はぜひ参考にしてください。

    ■この記事の著者■ AGA薄毛予防治療クリニック 医師

    柏﨑 喜宣 (かしわざき よしのり)

    名古屋大学医学部卒。創業以来日本全国のAGA・薄毛で悩む男女に対して適切な診察とAGA治療薬の効果最大化をしている。

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    男性が薄毛になる理由とは

    人間の髪は一定期間成長すると成長を終え自然に抜け落ちる「ヘアサイクル」、という髪の生え変わりを繰り返しており、1サイクルを3〜5年かけ一生涯で15回程度繰り返すと言われています。
    そのためヘアサイクルが正常な周期を繰り返していれば薄毛になる可能性は低いのですが、男性の場合なんらかの原因でヘアサイクルが乱れて薄毛を引き起こすことがあります。
    ここでは成人男性のヘアサイクルの乱れからの薄毛を引き起こすおもな4つの原因についてくわしく見ていきましょう。

    ①AGA(男性型脱毛症)

    AGAは「Androgenetic Alopecia」の略称で、男性ホルモンと遺伝が関連した脱毛症を示し「男性型脱毛症」とも呼ばれ、成人男性の3人に1人が発症すると言われています。
    AGAは、男性ホルモンのひとつの「テストステロン」が「5αリダクターゼ」という酵素と結びついて「ジヒドロテストステロン」に変換され、アンドロゲンレセプターに取り込まれると脱毛因子が産生されて、髪の成長指示を出したり髪の元の細胞に栄養を供給する働きをする「毛乳頭細胞」に成長期を終了させ退行期に移行するよう指令を出すことで、成長途中の髪が太く長く成長する前に抜け薄毛や抜け毛症状が現れる脱毛症です。
    薄毛症状は前額や頭頂部に見られ、細く短い抜け毛が増える脱毛症で、発症すると髪が成長しにくくなるため髪の量だけではなくハリやコシが低下し見た目にボリュームが減ったと感じることも多いという特徴があります。
    ヘアサイクルは「成長期」「退行期」「休止期」に分かれていて、成長期に髪の元の毛母細胞が活発に細胞分裂して髪が太く長く伸びていきます。
    AGAは進行性のため、治療しないと症状が進行し最終的にはほとんどの髪が抜け落ちるため早期発見と予防治療が重要です。

    ②加齢

    人間の体は加齢により老化し、新陳代謝の低下や体力の衰えなどの変化が起こります。
    そのため頭皮の血行や代謝機能が低下することで、毛母細胞や毛乳頭細胞の細胞分裂が活発に行われなくなり、ヘアサイクルの成長期が短くなったり休止期が伸びるといったヘアサイクルの乱れが引き起こされ、頭部全体の薄毛に進行していきます。
    また、ヘアサイクルは永遠ではなく寿命があるため、寿命により髪の成長が止まることがわかっています。
    ヘアサイクルの寿命には個人差がありますが、1サイクルが短いほど寿命も早くなるためできるだけ成長期を長く保つことが薄毛予防に重要だと言えるでしょう。

    ③生活習慣の乱れ

    不規則な食事や食事内容の偏りなどの食生活や、睡眠不足や不規則な睡眠サイクルといった睡眠の質の低下、運動不足などの生活習慣の乱れは自律神経の交感神経と副交感神経のバランスを崩すおそれがあります。
    自律神経が乱れると、全身の代謝の低下や血行不良を引き起こすため、頭皮にも影響してヘアサイクルが乱れて薄毛に進行する可能性があります。
    また、過度な飲酒や喫煙習慣も頭皮の血行不良をまねき、髪の成長を妨げる原因になりますので普段の生活が薄毛に影響することを意識することが大切です。

    ④円形脱毛症などの病気や薬の副作用

    男性の薄毛の原因となる脱毛症としてAGA以外に多いのが、自己免疫疾患のひとつと考えられている「円形脱毛症」で、他にも「脂漏性脱毛症」や「粃糠性脱毛症」などの皮膚炎をきっかけに起こる脱毛症も挙げられます。
    また、抗がん剤などの薬を服用したことによる副作用として抜け毛症状が現れる「薬剤性脱毛症」では、薬の作用によりヘアサイクルの成長期が短縮されたり休止期が延長する場合があります。
    薬剤性脱毛症では抜け毛の原因となる薬の服用中は症状が続き、中止すると抜け毛が愛染することが多いという特徴があります。

    薄毛を多く見せるためにすぐにできる方法とは

    男性の薄毛の原因はさまざまで、薄毛の症状や範囲には個人差があるため、原因ごとに適した対策が必要です。
    その上で、日常生活の中でできるセルフケアで見た目の薄毛をカバーすることも大切です。
    今ある髪をふんわりとボリュームアップさせて薄毛を目立たなくさせる方法を紹介しますので、それぞれ試して自分に合う方法を見つけましょう。

    ワックスやスプレーなどの整髪料を使用する

    髪のボリュームが減少している薄毛の状態では、髪1本1本が細くなっていることやハリやコシが不足していることが多いため、髪の立ち上がりが弱くぺたんと寝てしまいがちです。
    そこで、整髪料やスプレーを以下のポイントに沿って使い、髪の立ち上がりをサポートしましょう。
    ・1回の使用量を10円玉程度にしてつけ過ぎに注意する
    ・髪の中間から毛先にかけて揉み込むようにつけ、頭皮や根元につかないようにする
    ・毛束はなるべく細かくして重くならないようにする
    整髪料を選ぶポイントは、なるべくマットなものを選ぶことです。
    ボリュームダウンしている髪に水分や油分が多い整髪料を使用すると、髪に重さが出てかえってペタッと潰れてしまいますのでドライなタイプがおすすめです。

    シャンプー剤を変更する

    髪自体のハリやコシが減少していたり、頭皮の皮脂分泌が多くベタついて髪のボリュームが少なく見える場合、毎日のシャンプーを変更することでボリュームアップ効果を感じられる可能性があります。
    ハリやコシの減少には、髪の内部にアプローチして髪を強くする「ケラチン」などのタンパクや、「シスチン」や「ヘマチン」といったアミノ酸が配合されているシャンプーがおすすめです。
    また、頭皮のベタつきには皮脂の毛穴詰まりを解消して清潔にし、適度に保湿して余分な皮脂の分泌を抑える「スカルプケア」タイプのシャンプーがおすすめです。

    パーマをかけたり髪型を変える

    短い髪が多い男性の場合、いつも同じ分け目で癖がついていたりオールバックで頭頂部が潰れてしまうなど、薄毛に見えやすい髪型になっている場合があります。
    そのため分け目をつける場合は定期的に変え、クセをつけないようにすることがポイントです。
    また、毛先にポイントパーマをかけてふんわりとした毛流れを作ることも、髪がボリュームアップして見えるひとつの方法ですのでヘアスタイルを検討してみましょう。

    髪の毛を多く見せるためのドライヤーの使い方とは

    髪の毛を多く見せるためにできるセルフケアの中で、誰でも毎日簡単に取り組める方法としてドライヤーの使い方の工夫があります。
    基本的なドライヤーの選び方や使用手順に加え、髪を多く見せる使い方の大事なポイントについて紹介します。
    今までドライヤーを使用してなかった男性や、ただ乾かすだけに使用していた場合は使用方法を工夫することで髪のボリュームが変化する可能性がありますので、ぜひ参考にしてください。

    薄毛におすすめのドライヤーの選び方

    ドライヤーには種類が多く、さまざまな機能がついているものもあり価格も違うため選ぶのに迷うことでしょう。
    薄毛が気になる場合、髪のダメージをなるべく抑えて頭皮ケアできるドライヤーがおすすめですので、以下のポイントを参考に選びましょう。
    ・温度設定できる、もしくは温風と冷風の切り替えができる
    ・風量調節ができる
    髪を高温で乾かし続けているとダメージになるため、乾きに応じて温度と風量を調節することでダメージを防ぐことが大切です。
    風量が調節できるドライヤーの場合、短時間で髪を乾かせるためその分ダメージが少なく済みますのでおすすめです。

    正しいドライヤーの使用手順

    髪のダメージを防いでボリュームを多く見せるためのドライヤーの使い方で重要なのが、「熱によるダメージを抑える」「濡れた状態を短くして早く完全に乾かす」ことです。
    そのためには正しい手順が必要ですので、ぜひ今日から以下の順番を守ってダメージを減らし、薄毛や抜け毛対策していきましょう。

    ・ドライヤーの前にタオルドライで水分を拭き取る
    シャンプー後は吸水性の良いタオルを使い、ゴシゴシこすらずに押さえるようにして水分をしっかり拭き取りましょう。
    タオルでの拭きが甘いとその分ドライヤーの時間が長く必要になるため、タオルドライは念入りに行います。

    ・強風で頭皮から15cm程度離してまんべんなく乾かす
    ドライヤーはまず頭皮を乾かしますが、ドライヤーを頭皮に近づけすぎると熱ダメージになるため、暑さを感じない15㎝程度の距離を保ってまんべんなく乾かしましょう。

    ・髪の根元から毛先に向かって乾かす
    髪の根元は通気性が悪く、頭皮の体温の影響で蒸れやすいことから乾きにくいため最初にしっかり乾かすことが大切です。
    ドライヤーを持っていない方の手で毛先を持ち上げ、頭皮のすぐ上に当たるように風向を調節しながら生え際から襟足に向かって順に乾かしましょう。

    ・風量を下げ毛先を乾かしたあと冷風を髪全体にあてて冷ます
    毛先は乾きやすくダメージを受けやすいため、風量を下げて軽く乾かす程度にしましょう。
    ドライヤーにより温められた髪は、キューティクルが開いた状態のため外からのダメージを受けやすい状態ですので、最後に冷風を全体に当てて冷まし、キューティクルを閉じて髪の内部を保護しましょう。
    冷風も当てすぎるとダメージにつながるため、1分以内を目安に髪全体の温度が下がる程度で充分ですので今日から始めてみましょう。

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    髪の毛を多く見せるヘアセットの2つのポイント

    ヘアセットにドライヤーを使用する場合、次の2つのポイントを意識するとボリュームダウンしにくく髪が多く見える効果が期待できます。
    ・頭頂部と前髪は根元から上に向かって風を当てる
    頭の中心の前髪と頭頂部のボリュームが少ないと薄毛の印象が強くなりますので、正面から見て三角形になるイメージで頭頂部と前髪を立ち上げるように意識しましょう。
    ・サイド部分は上から下に向かって風を当てる。
    髪のボリュームを出したいからと髪全体を立ち上げてしまうと、ボサボサとした印象になりまとまりや清潔感に欠けて見えがちです。
    そのためサイドは軽く押さえるようにドライヤーを当ててトップのボリュームを目立たせましょう。

    根本的に取り組むべき薄毛対策とは

    男性の薄毛の原因として大部分を占めるのがAGAで、根本的に薄毛対策するためにはAGA治療がおすすめです。
    ここでは基本的なAGA治療について解説しますので、ボリュームアップのセルフケアとともに自分に合ったAGA治療を始めることをおすすめします。

    AGA治療を始める

    AGA治療には5αリダクターゼを阻害してジヒドロテストステロンの生成を抑える「フィナステリド」や「デュタステリド」といった成分の内服薬や、「ミノキシジル」という血行促進や毛母細胞を活性させる成分の外用薬があります。
    AGAの薄毛や抜け毛の改善はヘアサイクルの乱れを正常化することが重要なため、治療や予防は長期にわたることが多いという特徴がありますので、定期的な診察で頭皮や髪の状態の変化を判定して治療を必要に応じて変更できるよう、症例や治療実績が多く自分のスケジュールに合わせて受診できるオンライン診療や、診察料無料で相談できその人の症状を適切に治療できるクリニックを選びましょう。

    まとめ|薄毛を多く見せるためにはセルフケアとAGA治療が重要

    男性にとって薄毛は外見の印象を大きく左右する原因になるため、なるべく早く対策して進行を防ぐことが大切です。
    日々のヘアケアであるシャンプーやドライヤーや整髪料などを工夫することで、髪のボリュームを多く見せる工夫ができますのでこの記事を参考にぜひ今日から始めましょう。
    さらに、薄毛の原因がAGAの場合は根本的な治療が必要で、放っておくとどんどん症状が進行するためできるだけ早い段階で治療を始めることが大切です。
    まずはAGA薄毛予防治療クリニックで自分の薄毛の状態がAGAなのか相談することから始めましょう。

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