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AGAの調べ方、悩む前に専門のクリニックへ

抜け毛や薄毛が気になり始めると、「これってAGAなのだろうか」と不安になり、AGAについて調べ始める探す男性は少なくありません。しかしいざ、インターネットで見つけた情報を参考にセルフチェックをしてみたものの、本当に男性型脱毛症なのか、自分では判断できず悩み続けてしまうこともありますよね。AGAは進行性の脱毛症であり、放置すると薄毛が徐々に進んでしまう特徴があります。そのため、早い段階で正しく調べ、適切な対策や治療を始めることが重要です。そこで今回の記事では、AGAの基本的な調べ方やセルフチェックのポイント、そして悩む前に専門のクリニックを受診する重要性について分かりやすく解説していきます。
■この記事の著者■ AGA薄毛予防治療クリニック 医師
柏﨑 喜宣 (かしわざき よしのり)
名古屋大学医学部卒。創業以来日本全国のAGA・薄毛で悩む男女に対して適切な診察とAGA治療薬の効果最大化をしている。

まず知っておきたいAGAの基礎知識とは?
AGA(男性型脱毛症)は、男性の抜け毛や薄毛の原因として最も多い脱毛症です。年齢を重ねてから発症するイメージを持たれがちですが、実際には20代や30代から症状が現れるケースも珍しくありません。抜け毛が増えたからといって必ずしもAGAとは限りませんが、AGAの特徴を知らないまま放置してしまうと、薄毛が進行してしまうおそれがあります。まずは、AGAとはどのような脱毛症なのか、基本的な知識を整理しておきましょう。
AGAとは「男性型脱毛症」を指す進行性の脱毛症
AGAは「Androgenetic Alopecia(男性型脱毛症)」の略称で、男性ホルモンの影響によって引き起こされる脱毛症です。最大の特徴は、自然に治ることがほとんどなく、時間の経過とともに少しずつ進行していく点にあります。季節性やアレルギー症状などの一時的な抜け毛とは異なり、何も対策をしなければ薄毛の範囲が徐々に広がっていく傾向があります。自然に感知することは決してありません。そのため、早い段階でAGAを正しく理解し、進行を抑える対策や治療を検討することが重要になってくるのです。
8割以上は遺伝により発症する
AGAは、発症の大きな要因として遺伝が関係している脱毛症です。一般的に、AGAの発症には遺伝的な体質が強く影響しており、割合としては8割以上が遺伝によるものだといわれています。父親や母方の祖父など、血縁者に薄毛の人がいる場合、AGAを発症しやすい傾向がある点は知っておきたいポイントです。ただし、「遺伝」=「必ずAGAになる」というわけではありません。遺伝的な要素を持っていても、発症する時期や進行の早さには個人差があります。また、生活習慣やストレス、頭皮環境などの影響によって、抜け毛が目立ち始めるタイミングが前後することもあります。そのため、「家族が薄毛だから自分もそうだ」と決めつけたり、逆に「家族に薄毛がいないから大丈夫」と安心しすぎたりするのは注意が必要です。
AGAかどうか自分で調べる方法はある?
抜け毛や薄毛が気になり始めると、まずは自分でAGAかどうか調べたいと考える方が多いのではないでしょうか。実際、日常の中で確認できるセルフチェック項目はいくつか存在します。ただし、自己判断だけでAGAと断定することは難しく、あくまで「可能性を知るための目安」として捉えることが大切です。では、自分がAGAかどうか知りたいときには、どのように調べてチェックをすればいいのでしょうか。ここでは、自分でできるAGAの調べ方やそのチェック方法ついて解説していきます。
生え際や頭頂部の変化をチェックする
AGAは、生え際や頭頂部から薄くなりやすい特徴があります。鏡を使って正面や上から頭皮の状態を確認し、以前と比べて後退していないか、地肌が目立ってきていないかをチェックしてみましょう。特に、おでこが広くなったと感じたり、頭頂部の分け目がくっきり見えるようになった場合は注意が必要です。髪型で隠せていた部分が隠しきれなくなった、セットが決まりにくくなったと感じる場合も、AGAの進行サインのひとつと考えられます。過去の写真と見比べることで、少しずつ進む変化にも気づきやすくなります。時間がある時に、過去の写真と現在の比較をしてみるのもオススメですよ。
抜け毛の量や質に変化がないか確認する
抜け毛の本数だけでなく、髪の毛の「質」にも注目することが重要です。細く短い毛が増えている、ハリやコシのない毛が目立つといった変化は、AGAの初期段階で見られることがあります。また、抜け毛が増えた状態が数日で収まらず、数週間から数か月続いている場合は注意が必要です。成長しきる前に抜け落ちてしまう毛が増えると、全体のボリュームが減り、薄毛として自覚しやすくなります。一時的な抜け毛との違いを見極めるためにも、継続的に観察することが大切です。自分では分かりにくい後頭部などは、実際に手で触れて感触を確認したり、写真を撮る、家族や友人に見てもらうなどの方法でチェックすることもできます。
家族に薄毛の人がいるか確認する
AGAは遺伝的な影響を受けやすい脱毛症であり、家族歴はセルフチェックの重要なポイントです。AGAと聞くと父親の現在の髪形ばかりに目が行ってしまいがちですが、実際は父親と母親の両親だけではなく、両家の親族から遺伝します。そのため父親だけでなく、母方の祖父や親戚など、血縁者に男性型脱毛症の人がいるかどうかを確認してみましょう。ただし、遺伝があるからといって必ず発症するわけではなく、発症時期や進行の度合いには個人差があります。あくまで「発症しやすい体質かどうか」を知るための目安として捉え、例え家族や親族にAGAを発症している人がいても、過度に不安になる必要はありません。
AGAはセルフチェックだけでは判断できない場合もある!
セルフチェックによって、抜け毛や薄毛の変化に気づくことはできますが、それだけでAGAかどうかを正確に判断するのは難しいのが現実です。実際に自分でセルフチェックしてみたけれど、よく分からなかったという方も多いかと思います。見た目の症状が似ている脱毛症も多く、自己判断のまま対策を続けてしまうと、改善につながらないケースもあります。ではなぜ、自分で行うセルフチェックだけでは不十分な場合があるのでしょうか。ここでは、なぜセルフチェックだけでは判断が難しいのか、その理由について解説していきます。
他の脱毛症と症状が似ていることが多い
AGAは、びまん性脱毛症や円形脱毛症など、ほかの脱毛症と見た目の症状が似ている場合があります。病気に該当しなくても、季節性や一時的なストレス、アレルギー症状などで抜け毛が発生していることも珍しいことではありません。特に初期段階では、抜け毛が増えた、髪が細くなった、全体的にボリュームが減ったといった変化だけでは、どの脱毛症なのかを判断することは困難です。脱毛症ごとに原因や進行の仕方、適した治療方法は異なりますが、見た目だけで自己判断してしまうと、誤った対策を続けてしまうおそれがあります。その結果、改善が見られないまま時間だけが経過してしまうケースも少なくありません。抜け毛や薄毛が目立つからといって、必ずしもAGAを発症しているわけではない、ということを知っておくことが大切です。
一時的な抜け毛との区別がつきにくい
ストレスや睡眠不足、食生活の乱れ、季節の変わり目などが原因で起こる抜け毛は、一時的なもので自然に落ち着くことがあります。しかし、AGAによる抜け毛も初期段階では同じように増えるため、短期間では違いが分かりにくい点が特徴です。「そのうち戻るだろう」と様子を見ている間に、実はAGAが少しずつ進行しているケースもあります。AGAを発症していて気付いていても受診が遅れてしまう、治療が遅れてしまうという方の多くは、こうした判断ミスが原因であることも多いです。自己判断で放置してしまうと、対策を始めるタイミングを逃してしまう可能性があるため注意しましょう。
進行の度合いや原因を正確に把握できない
セルフチェックでは、抜け毛の量や見た目の変化を確認することはできても、AGAがどの程度進行しているのか、何が主な原因なのかを正確に把握することはできません。AGAは進行性の脱毛症であり、進行度によって必要な治療内容や対策の方向性も異なります。表面的な症状だけを見て判断してしまうと、現在の状態に合わないケアを選んでしまうこともあり、十分な効果が得られない場合があります。セルフチェックで誤った判断をしてしまうと、本来ならすぐに受診すべき症状が出ていても、放置して更に悪化してしまうなんてこともあるため注意が必要です。AGAの正確な診断や信仰の度合いの判断は、経験豊富なAGA専門医でも慎重に判断しています。「セルフチェックして問題なかったから大丈夫」と安易に考えてしまうのは、危険です。
誤った自己対策で改善のタイミングを逃す可能性がある
自己判断で市販の育毛剤や頭皮ケアを続けてしまうと、本来必要な治療を始めるタイミングが遅れてしまうことがあります。AGAは進行がゆるやかに見えても、少しずつ確実に薄毛が進んでいく脱毛症です。適切な対策を取らないまま時間が経過すると、治療による改善の幅が限られてしまう可能性もあります。例えば「このくらいの抜け毛であれば市販のシャンプーやケア剤で対策擦れば大丈夫だろう」と自分で判断してしまい、本来必要な治療が行えていないために、抜け毛や薄毛が悪化するなどのケースです。自分は大丈夫だと思っていても、実はこうしたケースで適切な治療のタイミングを逃してしまっている方はとても多いのです。セルフチェックはあくまで目安とし、改善が見られない場合は専門のクリニックで調べるよう心がけましょう。
AGA対策に悩む前に専門クリニックを受診しましょう!
抜け毛や薄毛が気になっても、「まだ大丈夫だろう」「そのうち改善するかもしれない」と自己判断で悩み続けてしまう方は少なくありません。しかし、AGA(男性型脱毛症)は進行性の脱毛症であり、自力で完治することがない厄介な病気のひとつです。自己判断で放置するほど薄毛が進み、対策や治療の選択肢が限られてしまう可能性があります。さらに治療が遅れることで、思っているような効果がでないこともあります。そのため対策や自分がAGAかどうかを悩む前に、専門のクリニックを受診することが大切なのです。専門クリニックを受診することで、医師による正確な診断を受けられ、他の脱毛症との見極めや進行度の把握が可能になります。また、症状や体質に合わせた治療や対策を提案してもらえるため、自己流のケアで遠回りするリスクも避けられます。AGAは早期に対策を始めるほど進行を抑えやすいとされており、抜け毛が気になり始めた段階での受診は予防の意味でも非常に有効です。一人で悩み続けるよりも、専門家に相談することで不安を軽減し、適切な治療や予防策を取り入れながら、前向きにAGA対策へ取り組むことができるようになります。
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